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公開: 2026年4月4日著者: 住まい相場ナビ編集部

首都圏マンション売却の査定はどこに頼む?業者の選び方と囲い込みを避ける方法【2026年版】

首都圏でマンションを売るなら査定は2社以上に依頼するのが基本。囲い込みなし・平均33日成約の首都圏特化サービスの選び方と、査定額の見方・業者比較のポイントを解説。対応外エリア(愛知・福岡等)向けの案内も掲載。

首都圏でマンションを売却する場合、査定は2社以上に依頼するのが基本です。1社だけに任せると「囲い込み」のリスクがあり、売却価格が相場より低くなる可能性があります。

この記事でわかること:

  • 首都圏の不動産売却で囲い込みが起きる仕組みと回避方法
  • 査定額の見方と業者を比べるポイント
  • 首都圏特化の売却サービスと一般仲介の違い

囲い込みなし・平均33日成約。まず査定だけでもOKです。

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首都圏マンション売却の基本

囲い込みとは何か

「囲い込み」とは、売却を依頼された不動産会社が自社の買主を優先するため、他社からの問い合わせを意図的に断る行為です。

囲い込みが起きると:

  • 購入希望者が減り、成約までの時間が長くなる
  • 価格交渉で売主が不利になりやすい

囲い込みを避けるためには、「片手仲介(売主側と買主側を別の会社が担当)」を明言している業者を選ぶことが重要です。

首都圏の売却相場(2026年)

エリア中古マンション平均価格
東京23区6,500〜8,000万円台
神奈川(横浜・川崎)3,500〜5,000万円台
埼玉(さいたま市周辺)2,500〜3,500万円台
千葉(船橋・柏周辺)2,000〜3,000万円台

※築年数・駅距離・広さにより大きく変動します。まず査定で自分の物件の相場を確認するのが第一歩です。


首都圏の査定依頼先を選ぶポイント

1. 囲い込みをしていないか

売却活動の透明性を確認します。「片手仲介」「レインズへの登録状況をオーナーが確認できる」仕組みがあるサービスを選ぶと安心です。

2. 首都圏の実績があるか

エリアによって不動産市況は大きく異なります。首都圏の実績が豊富な専門業者の方が適切な査定額を出せます。

3. 宅建士が対応するか

担当者が宅建士資格を保有しているかを確認します。資格なしの担当者は法的な説明義務を負っておらず、トラブルになりやすい場合があります。

4. 査定後のサポート体制

査定から契約・引き渡しまでワンストップで対応するか、弁護士・税理士との提携があるかを確認します。


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首都圏以外(愛知・福岡・静岡・熊本・岐阜など)の場合

首都圏以外のエリアは下記からご確認ください。査定は無料で、売却を決めていなくてもOKです。

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査定額の見方

査定額はあくまで「概算」です。以下の点に注意して判断します。

  • 机上査定(かんたん査定):住所・広さ・築年数などをもとに概算を算出。精度は低め
  • 訪問査定:現地確認後に詳細な査定額を提示。売却活動に進む前に必ず行う

査定額が高い業者が「最も良い業者」とは限りません。高すぎる査定は後から値下げを求められるケースもあるため、根拠のある査定額を示せる業者を選ぶことが大切です。


まとめ

首都圏でのマンション売却は、囲い込みなし・宅建士対応の業者に査定を依頼するのが基本です。査定は無料で、売却を決めていなくても依頼できます。

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住まい相場ナビ編集部

エンジニアとして会社を経営する運営者が個人で立ち上げたメディア。 賃貸暮らしの立場から「住宅の相場をちゃんと数字で理解する」をテーマに、 記事とシミュレーターツールで情報を提供しています。