家を売る流れ・手順を完全ガイド【2026年版】初めてでもわかる全ステップ
家を売る流れを査定依頼から引き渡しまで全7ステップで解説。必要書類・かかる費用・注意点を初めて売却する方向けにわかりやすくまとめました。
「家を売りたいけど何から始めればいい?」という疑問に、査定から引き渡しまでの全ステップを解説します。
家を売る流れ:全7ステップ
- 査定依頼(相場を知る)
- 不動産会社を選ぶ・媒介契約
- 売却活動(内覧・広告)
- 買い手と売買契約
- 住宅ローンの完済・抵当権抹消
- 引き渡し・残代金受取
- 確定申告(必要な場合)
ステップ1:査定依頼(相場を知る)
まず「今の住まいがいくらで売れるか」を知ることが出発点です。
複数の不動産会社に無料査定を依頼して、売却価格の相場感を把握しましょう。
ステップ2:不動産会社を選ぶ・媒介契約
査定額や担当者の対応を比較して、売却を依頼する不動産会社を決めます。
媒介契約の3種類
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 専属専任媒介 | 1社のみ依頼。週1回以上の報告義務あり | 早く売りたい人 |
| 専任媒介 | 1社のみ依頼。2週間に1回以上の報告 | バランス重視の人 |
| 一般媒介 | 複数社に同時依頼可 | 条件重視でじっくり売りたい人 |
ステップ3:売却活動(内覧・広告)
不動産会社が物件をポータルサイトに掲載し、購入希望者への内覧対応を行います。
内覧時のポイント
- 室内をできる限り片付け・清掃する
- 日当たり・収納を見やすい状態にする
- においや設備の不具合は事前に対処する
ステップ4:買い手と売買契約
購入希望者が見つかったら価格・条件を交渉し、売買契約を結びます。
売買契約時に手付金(売買価格の5〜10%程度)を受け取ります。
ステップ5:住宅ローンの完済・抵当権抹消
売却代金でローン残債を返済し、金融機関の抵当権を抹消します。
ローン残高が売却価格を上回る「オーバーローン」の場合は、自己資金で補填が必要です。
ステップ6:引き渡し・残代金受取
買主への鍵の引き渡しと同時に、残代金を受け取ります。
ステップ7:確定申告(必要な場合)
売却で利益(譲渡所得)が発生した場合は確定申告が必要です。 一方、3,000万円特別控除など節税特例も利用できます。
家を売るときにかかる主な費用
| 費用項目 | 目安 |
|---|---|
| 仲介手数料 | 売却価格 × 3% + 6万円 + 消費税 |
| 登記費用(抵当権抹消) | 数万円 |
| ローン一括返済手数料 | 数千円〜数万円 |
| 譲渡所得税 | 売却益がある場合(特例控除あり) |
| 引越し費用 | 5〜20万円程度 |
まとめ
- 家を売る流れは「査定→媒介契約→売却活動→売買契約→引き渡し」の7ステップ
- 最初の一歩は無料査定で相場を知ること
- 複数社に査定を依頼して比較するのが基本
- 仲介手数料・ローン完済・税金の準備も忘れずに
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