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公開: 2026年3月12日更新: 2026年3月12日著者: 住まい相場ナビ編集部

神奈川の住宅価格相場【2026年版】

神奈川県の住宅価格相場を解説。横浜・川崎・湘南など主要エリア別の新築マンション・戸建ての平均価格と、首都圏の中での位置づけをまとめました。

神奈川県は東京に隣接する首都圏最大の県です。 横浜・川崎は東京へのアクセスが良く住宅需要が高いため、新築マンションは 5,000万〜7,000万円台 が中心価格帯です。

湘南・小田原など県南部・西部は都心からやや距離がありますが、生活環境の良さから人気が高いエリアです。

神奈川県の住宅価格の目安

住宅タイプ横浜・川崎市内県南部・郊外
新築マンション5,000万〜7,500万円3,500万〜5,500万円
中古マンション3,000万〜5,500万円2,000万〜4,000万円
新築戸建て4,000万〜6,000万円3,000万〜4,500万円
中古戸建て3,000万〜5,000万円2,000万〜3,500万円

エリア別価格傾向

川崎市

川崎市は東京都に隣接しており、神奈川県内で最も住宅価格が高いエリアです。

エリア特徴
川崎区・幸区駅近・都心直結。新築マンション6,000万〜8,000万円台
中原区(武蔵小杉)再開発が進む人気エリア。タワーマンションが集積
高津区・宮前区住宅地として人気。5,000万〜7,000万円台

横浜市

横浜市は神奈川県最大の都市で、エリアによって価格差があります。

エリア特徴
西区・中区(みなとみらい周辺)横浜で最高水準。新築マンション6,000万〜9,000万円台
港北区(日吉・綱島)東横線沿い。再開発で人気上昇中
青葉区・都筑区住環境が良い郊外住宅地。4,500万〜6,500万円台
保土ケ谷区・旭区横浜市の中では比較的手頃

湘南・県西エリア

エリア特徴
藤沢市・茅ヶ崎市湘南エリア。海へのアクセスで人気
相模原市広い市域。価格は比較的落ち着いている
小田原市新幹線通勤の需要。4,000万円以下の物件も多い

神奈川の住宅需要が高い理由

1. 東京へのアクセスの良さ

神奈川県の主要エリアから東京都心(新宿・渋谷・品川)まで電車で20〜40分程度でアクセスできます。 東京と比べて住宅価格が割安なため、東京勤務者からの需要が高い状態が続いています。

2. 武蔵小杉・みなとみらいの再開発

川崎市の武蔵小杉や横浜のみなとみらい周辺は大規模な再開発が進み、タワーマンションの建設が相次いでいます。 これによって周辺エリアの住宅需要・価格も上昇しています。

3. 生活環境の充実

横浜・川崎は商業施設・医療・教育施設が充実しており、ファミリー層からの住宅需要が安定しています。

年収から買える住宅価格をシミュレーション

神奈川県での住宅購入を検討する際は、年収・頭金・通勤時間を考慮したシミュレーションが役立ちます。

年収から買える住宅価格を計算する

年収・頭金・金利を入力するだけで、借入可能額と適正住宅価格の目安を即時算出します。

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まとめ

神奈川県の住宅価格相場は次の通りです。

  • 川崎市内 新築マンション:5,500万〜8,000万円
  • 横浜市中心部 新築マンション:5,000万〜7,500万円
  • 横浜市郊外・湘南 新築マンション:3,500万〜5,500万円
  • 神奈川県全体 新築戸建て:3,000万〜6,000万円

神奈川県は東京より割安でアクセスが良いため、首都圏の中でも住宅購入先として人気が高いエリアです。 エリアによって価格差が大きいため、通勤距離と予算のバランスで検討しましょう。

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住まい相場ナビ編集部

エンジニアとして会社を経営する運営者が個人で立ち上げたメディア。 賃貸暮らしの立場から「住宅の相場をちゃんと数字で理解する」をテーマに、 記事とシミュレーターツールで情報を提供しています。