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公開: 2026年3月5日更新: 2026年3月5日

年収別に買える住宅価格の目安【2026年版】

年収ごとに購入できる住宅価格の目安をわかりやすく解説。住宅ローンの返済比率や頭金の考え方、無理のない住宅購入額の目安を紹介します。

住宅を購入するとき、多くの人が気になるのが 「自分の年収でいくらの家を買えるのか」という点です。

住宅ローンには審査基準があり、一般的には 年収に対する返済比率によって借入可能額が決まります。

この記事では、年収別に購入できる住宅価格の目安と、無理のない住宅購入額の考え方を解説します。

年収別の住宅価格の目安

一般的に住宅購入では 年収の5〜7倍程度が住宅価格の目安とされています。

以下は年収別の住宅価格の目安です。

年収住宅価格の目安
400万円2,000万〜2,800万円
500万円2,500万〜3,500万円
600万円3,000万〜4,200万円
700万円3,500万〜4,900万円
800万円4,000万〜5,600万円
1,000万円5,000万〜7,000万円

この目安は金融機関のローン審査基準や一般的な住宅購入データをもとにした概算です。

なぜ「年収の5〜7倍」が目安なのか

住宅価格の目安が年収の5〜7倍とされる理由は、住宅ローンの返済比率にあります。

多くの金融機関では、住宅ローンの年間返済額が 年収の25〜35%以内に収まることを基準にしています。

例えば年収600万円の場合

  • 年収600万円
  • 返済比率30%
  • 年間返済額:180万円

これを住宅ローンに換算すると、住宅価格はおおよそ 3,000万〜4,000万円程度が目安になります。

頭金によって購入できる価格は変わる

住宅購入では頭金の有無によって購入できる価格が変わります。

例えば

頭金住宅価格
0円ローン可能額=住宅価格
300万円ローン+300万円
500万円ローン+500万円

頭金を入れることで

  • 月々の返済額が減る
  • 金利負担が減る
  • 審査が通りやすくなる

というメリットがあります。

月々の返済額の目安

住宅ローンの返済額は、住宅価格だけでなく 金利と返済期間によっても変わります。

例として

住宅価格月返済(35年ローン)
3,000万円約8万円
4,000万円約11万円
5,000万円約14万円
6,000万円約17万円

※金利1%前後の場合の目安

無理のない住宅購入額の考え方

住宅購入では「借りられる額」と「無理なく返せる額」は異なります。

安全な目安は次の通りです。

  • 年収の5〜6倍程度
  • 月収の25%以内の返済
  • 将来の教育費・生活費を考慮する

特に子育て世帯では教育費が増えるため、余裕を持った住宅価格設定が重要です。

年収から住宅価格を計算する

住宅価格の目安は年収・頭金・金利によって変わります。

当サイトのシミュレーターでは、 年収から購入できる住宅価格の目安を簡単に確認できます。

年収から買える住宅価格を計算する

年収・頭金・金利を入力するだけで、借入可能額と適正住宅価格の目安を即時算出します。

住宅価格シミュレーターを使う →

まとめ

年収別の住宅価格の目安は以下の通りです。

  • 年収400万円:2,000万〜2,800万円
  • 年収600万円:3,000万〜4,200万円
  • 年収800万円:4,000万〜5,600万円

ただし住宅購入では

  • 家族構成
  • 教育費
  • 将来の収入

などによって適切な住宅価格は変わります。

まずはシミュレーターで、自分の年収から購入できる住宅価格の目安を確認してみてください。

データ出典

住宅ローンや住宅価格の目安は、以下の公的データや金融機関情報を参考にしています。