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公開: 2026年3月5日更新: 2026年3月5日著者: 住まい相場ナビ編集部

住宅ローン 借入可能額の目安【2026年版】年収400〜1000万円の上限早見表と「借りすぎ」の判断基準

年収500万円なら審査上限は約3,700万円・安全ラインは約2,600万円。この差が「借りすぎ」になるかどうかの分岐点。年収400〜1,000万円別の借入可能額早見表と、審査通過額と生活余裕額の違いを数字で比較。

住宅ローンの借入目安は返済負担率25%・金利1.0%・35年で年収の約7〜8倍が目安で、年収500万円なら3,500〜4,000万円です。ただし「審査に通る額」と「無理なく返せる額」は一致しません。

この記事でわかること:

  • 年収400〜1,000万円別の借入可能額の目安早見表(返済負担率25%基準)
  • 借入額を増やすために返済期間を伸ばすことのリスク
  • 安全な借入額を判断するための3つの考え方

結論:目安は「年収 × 返済負担率」

住宅ローンの借入可能額はざっくり言うと、次の考え方で決まります。

  • 年収(手取りではなく額面)
  • 返済負担率(年収に対する年間返済額の割合)
  • 金利
  • 返済年数

一般に返済負担率は、無理のない目安として 20〜25%、少し攻めるなら 30% が基準になりやすいです。 (審査上はもっと高い比率でも通ることがありますが、生活は苦しくなりがちです)

年収別:借入可能額の目安(ざっくり表)

ここではイメージをつかむために、次の条件で概算します。

  • 金利:年1.0%
  • 返済年数:35年
  • 返済負担率:25%
年収年間返済上限(25%)借入可能額の目安
400万円100万円約2,800万〜3,200万円
500万円125万円約3,500万〜4,000万円
600万円150万円約4,200万〜4,800万円
700万円175万円約4,900万〜5,600万円
800万円200万円約5,600万〜6,400万円
1,000万円250万円約7,000万〜8,000万円

※あくまで概算です。金利・返済年数で大きく変わります。 ※別途、購入時の諸費用(目安:物件価格の6〜10%)も考慮が必要です。

借入額を決めるときの「安全側」の考え方

借入額で失敗しやすいのは、審査で通る上限まで借りてしまうケースです。

安全側に倒すなら、次のいずれかで考えるのがおすすめです。

  • 返済負担率を 20〜25% に抑える
  • 月々返済を「家計の固定費としてストレスがない水準」に合わせる
  • 教育費・車・転職など将来イベントを織り込む

返済年数を伸ばすと借入額は増えるが注意が必要

返済年数を長くすると、月々返済は下がるので借入可能額は増えます。 ただし、総返済額(利息込み)は増えやすいです。

「借入額を増やすために期間を伸ばす」は最後の手段にして、まずは返済負担率と物件価格を見直す方が安全です。

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まとめ

住宅ローンで「いくら借りられるか」は、次の要素で決まります。

  • 年収
  • 返済負担率
  • 金利
  • 返済年数

目安としては、まず 返済負担率20〜25% で試算し、余裕がある場合に調整するのが安全です。

次は、月々返済を具体的に把握できるように 住宅ローンの月々返済額の目安もセットで読むのがおすすめです。

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住まい相場ナビ編集部

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