住宅ローン返済額 早見表【2026年版】借入額・金利・期間別に一覧で確認
2,000万〜6,000万円の借入額を、金利0.5〜3%・返済期間20〜35年のパターン別に一覧表示。「自分がいくら借りたら月々いくら?」をすぐに確認できます。
「自分がいくら借りたら月々いくら払うのか」を一覧で確認できるよう、主要な借入額・金利パターンをまとめました。まずは下の早見表で自分の条件に近い数字を確認してください。
借入額・金利別 月々返済額の早見表(35年返済)
元利均等返済・返済期間35年での月々返済額の目安です。
| 借入額 | 金利0.5% | 金利1.0% | 金利1.5% | 金利2.0% | 金利2.5% | 金利3.0% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2,000万円 | 約5.2万円 | 約5.6万円 | 約6.1万円 | 約6.6万円 | 約7.1万円 | 約7.7万円 |
| 2,500万円 | 約6.5万円 | 約7.1万円 | 約7.7万円 | 約8.3万円 | 約8.9万円 | 約9.7万円 |
| 3,000万円 | 約7.8万円 | 約8.5万円 | 約9.2万円 | 約9.9万円 | 約10.8万円 | 約11.6万円 |
| 3,500万円 | 約9.1万円 | 約9.9万円 | 約10.8万円 | 約11.6万円 | 約12.6万円 | 約13.5万円 |
| 4,000万円 | 約10.4万円 | 約11.3万円 | 約12.3万円 | 約13.2万円 | 約14.4万円 | 約15.5万円 |
| 4,500万円 | 約11.7万円 | 約12.8万円 | 約13.8万円 | 約14.9万円 | 約16.2万円 | 約17.4万円 |
| 5,000万円 | 約13.0万円 | 約14.1万円 | 約15.4万円 | 約16.6万円 | 約18.0万円 | 約19.4万円 |
| 6,000万円 | 約15.6万円 | 約16.9万円 | 約18.4万円 | 約19.9万円 | 約21.6万円 | 約23.2万円 |
※元利均等返済の概算。金融機関・商品により前後します。
自分の条件(頭金・ボーナス返済・金利タイプなど)を加味した正確な試算は以下のツールで確認できます。
返済期間別の比較(3,000万円の場合)
同じ借入額・金利でも、返済期間を変えると月々返済と総返済額が大きく変わります。
| 返済期間 | 月々返済(金利1.0%) | 月々返済(金利1.5%) | 月々返済(金利2.0%) |
|---|---|---|---|
| 20年 | 約13.8万円 | 約14.5万円 | 約15.2万円 |
| 25年 | 約11.3万円 | 約12.0万円 | 約12.7万円 |
| 30年 | 約9.7万円 | 約10.4万円 | 約11.1万円 |
| 35年 | 約8.5万円 | 約9.2万円 | 約9.9万円 |
返済期間を35年から20年に短縮すると、月々返済は増えますが、総利息は大幅に減ります。「月々返済を抑えたい」か「総支払いを抑えたい」かで最適な期間が変わります。
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無料で間取りプランをもらう年収別の安全な借入額の目安
返済負担率25%(年間返済額が年収の25%以内)を安全ラインとした場合の借入可能額の目安です。金利1.5%・35年返済で試算しています。
| 年収 | 年間返済の安全ライン | 月々返済の上限 | 安全な借入目安 |
|---|---|---|---|
| 400万円 | 約100万円 | 約8.3万円 | 約2,700万円 |
| 500万円 | 約125万円 | 約10.4万円 | 約3,400万円 |
| 600万円 | 約150万円 | 約12.5万円 | 約4,100万円 |
| 700万円 | 約175万円 | 約14.6万円 | 約4,800万円 |
| 800万円 | 約200万円 | 約16.7万円 | 約5,500万円 |
上の表はあくまで「返済負担率25%」の目安です。教育費・老後資金・修繕費なども考慮すると、実際には借入可能額より1〜2割程度抑えた額が安心です。
年収から借入可能額の詳細を試算できます。
総返済額・総利息の比較(3,000万円・35年)
月々返済だけでなく、35年間で支払う総額も確認しておきましょう。
| 金利 | 月々返済額 | 総返済額 | うち総利息 | 元本に対する利息比率 |
|---|---|---|---|---|
| 0.5% | 約7.8万円 | 約3,264万円 | 約264万円 | 約8.8% |
| 1.0% | 約8.5万円 | 約3,574万円 | 約574万円 | 約19.1% |
| 1.5% | 約9.2万円 | 約3,910万円 | 約910万円 | 約30.3% |
| 2.0% | 約9.9万円 | 約4,199万円 | 約1,199万円 | 約39.9% |
| 2.5% | 約10.8万円 | 約4,521万円 | 約1,521万円 | 約50.7% |
| 3.0% | 約11.6万円 | 約4,875万円 | 約1,875万円 | 約62.5% |
金利0.5%と3.0%では、総利息の差が約1,600万円になります。変動金利を選ぶ場合は、将来の金利上昇シナリオでも返済が続けられるか確認することが重要です。
よくある疑問
変動0.5%と固定1.5%、どちらが安全か?
変動0.5%の方が当初の月々返済は安く済みます(3,000万円・35年で月約7.8万円 vs 約9.2万円)。ただし変動金利は将来の金利動向次第で返済額が増える可能性があります。
2024年以降、日本銀行の政策変更により変動金利も上昇傾向にあります。「返済の安定性」を優先するなら固定金利、「当初の返済を抑えたい・繰り上げ返済で早期完済を計画している」なら変動金利が向いています。どちらが得かは返済期間全体で比較する必要があります。
頭金を増やすと月返済はいくら変わるか?
4,000万円の物件を購入する場合、頭金の違いによる月々返済の変化は次の通りです(金利1.5%・35年)。
| 頭金 | 借入額 | 月々返済 | 頭金ゼロとの差 |
|---|---|---|---|
| 0円 | 4,000万円 | 約12.3万円 | ― |
| 200万円 | 3,800万円 | 約11.7万円 | 約▲0.6万円 |
| 400万円 | 3,600万円 | 約11.1万円 | 約▲1.2万円 |
| 800万円 | 3,200万円 | 約9.9万円 | 約▲2.4万円 |
頭金100万円増やすごとに月々返済は約0.3万円下がる計算です。一方で手元資金を使い切ると緊急時の備えが薄くなるため、生活防衛資金(生活費6か月分程度)は残した上で頭金を検討するのが基本です。
住宅ローン審査に通る借入額 ≠ 安全な借入額?
金融機関の審査では返済負担率35〜40%まで通過するケースがあります。しかし実生活では教育費・車・家の修繕費・老後資金なども必要です。審査に通った最大額を借りることが安全とは限りません。返済負担率20〜25%を目安に、余裕のある返済計画を立てることが重要です。
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