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公開: 2026年4月1日更新: 2026年4月1日著者: 住まい相場ナビ編集部

住宅ローン6000万円の月々返済はいくら?【2026年版】金利・年数別の早見表

6,000万円のローンは「金利1.5%・35年」で月約18.4万円。金利0.5〜3%・返済期間20〜35年の全パターン早見表と、年収別の安全ライン判定を一覧で確認できます。

住宅ローン6,000万円の月々返済は、金利1.5%・35年で約18.4万円です。フラット35の審査基準(返済負担率35%以内)では35年返済で年収631万円以上が必要で、金利差(0.5%→3.0%)で総利息は約3,192万円変わります。

この記事でわかること:

  • 金利0.5〜3.0%・返済期間20〜35年の全パターン月々返済額早見表
  • 6,000万円ローンの審査通過に必要な年収の目安(返済期間・金利別)
  • ペアローン活用と繰上返済の効果

結論:6,000万円の月々返済の目安

金利20年返済25年返済30年返済35年返済
0.5%約26.3万円約21.3万円約18.0万円約15.6万円
1.0%約27.6万円約22.6万円約19.3万円約16.9万円
1.5%約29.0万円約24.0万円約20.8万円約18.4万円
2.0%約30.4万円約25.4万円約22.2万円約19.9万円
2.5%約31.8万円約26.8万円約23.6万円約21.6万円
3.0%約33.2万円約28.4万円約25.2万円約23.2万円

※元利均等返済。概算のため金融機関の条件により前後します。


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金利1.5%・35年の場合の詳細

最もよく使われる条件(金利1.5%・35年返済)での月々返済の内訳を確認します。

返済月月々返済額うち利息うち元本返済
1か月目約18.4万円約7.5万円約10.9万円
5年後(60か月)約18.4万円約6.9万円約11.5万円
10年後(120か月)約18.4万円約5.9万円約12.5万円
20年後(240か月)約18.4万円約3.7万円約14.7万円

返済が進むほど元本への充当割合が増えていきます。


金利別 総返済額・総利息の比較(35年返済)

月々返済だけでなく、総返済額も確認しておきましょう。

金利月々返済額総返済額うち総利息
0.5%約15.6万円約6,552万円約552万円
1.0%約16.9万円約7,098万円約1,098万円
1.5%約18.4万円約7,728万円約1,728万円
2.0%約19.9万円約8,358万円約2,358万円
2.5%約21.6万円約9,072万円約3,072万円
3.0%約23.2万円約9,744万円約3,744万円

金利が0.5%から3.0%に変わると、総利息が約3,192万円変わります。6,000万円という高額借入だからこそ、金利差が与える影響は5,000万円以下のケースより大きくなります。


年収別:6,000万円ローンは安全か?

フラット35の審査基準(年収400万円以上は返済負担率35%以内)で、必要年収を計算します。

返済期間金利1.0%金利1.5%金利2.0%
20年年収約945万円以上年収約993万円以上年収約1,042万円以上
25年年収約775万円以上年収約823万円以上年収約871万円以上
30年年収約662万円以上年収約714万円以上年収約761万円以上
35年年収約580万円以上年収約631万円以上年収約683万円以上

※返済負担率35%以内(年収400万円以上の場合)で試算。

住宅ローンの返済額を計算する

借入額・金利・返済年数を入力するだけで、月返済額・総返済額・利息総額を即時算出します。

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6,000万円ローンの安全な借り方

返済負担率25%以内が安全ライン

月18.4万円(金利1.5%・35年)は、年収800〜900万円の家庭では手取りの30〜35%前後になります。審査基準(35%)ギリギリで借りると、生活費・教育費・老後積立の余力が乏しくなります。手取りベースで25%以内を安全ラインの目安にしてください。

ペアローンで分担する

6,000万円は共働きのペアローンで対応するケースが多い金額です。例えば夫3,600万円・妻2,400万円に分割すると、それぞれの審査が通りやすくなり、金利タイプを分けてリスク分散もできます。なお、ペアローンは双方が債務者となるため、一方の収入が減ったときのリスク管理も重要です。

繰上返済の効果が大きい

高額借入ほど繰上返済の効果が大きく出ます。金利1.5%・35年で6,000万円借入した場合、5年後に100万円を期間短縮型で繰上返済すると、約1.5〜2年の返済期間短縮と100万円超の利息削減につながります。


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まとめ

  • 6,000万円・金利1.5%・35年返済の月々返済は約18.4万円
  • 総返済額は約7,728万円で、総利息は約1,728万円
  • 返済負担率35%以内の基準で、35年返済なら年収631万円以上が目安
  • 金利差(0.5%→3.0%)で総利息は約3,192万円変わる
  • 6,000万円は共働きペアローンの活用と、金利上昇への備えが特に重要

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住まい相場ナビ編集部

エンジニアとして会社を経営する運営者が個人で立ち上げたメディア。 賃貸暮らしの立場から「住宅の相場をちゃんと数字で理解する」をテーマに、 記事とシミュレーターツールで情報を提供しています。