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公開: 2026年4月13日更新: 2026年4月13日著者: 住まい相場ナビ編集部

住宅ローン8000万円の月々返済はいくら?【2026年版】金利・年数別の早見表

8,000万円・35年・金利1.5%で月約24.6万円。金利0.5〜3%・返済期間20〜35年の全パターン早見表と審査通過に必要な年収(35年なら約840万〜)を解説します。

住宅ローン8,000万円の月々返済は、金利1.5%・35年で約24.6万円です。フラット35の審査基準(返済負担率35%以内)では35年返済で年収約843万円以上が目安で、金利差(0.5%→3.0%)で総利息は約4,272万円変わります。

この記事でわかること:

  • 金利0.5〜3.0%・返済期間20〜35年の全パターン月々返済額早見表
  • 8,000万円ローンの審査通過に必要な年収の目安(返済期間・金利別)
  • ペアローン活用と繰上返済の効果

結論:8,000万円の月々返済の目安

金利20年返済25年返済30年返済35年返済
0.5%約35.1万円約28.5万円約24.0万円約20.8万円
1.0%約36.8万円約30.2万円約25.7万円約22.5万円
1.5%約38.6万円約32.0万円約27.8万円約24.6万円
2.0%約40.6万円約33.8万円約29.6万円約26.5万円
2.5%約42.4万円約35.8万円約31.4万円約28.8万円
3.0%約44.2万円約37.8万円約33.6万円約31.0万円

※元利均等返済。概算のため金融機関の条件により前後します。


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借入額・金利・返済年数を入力するだけで、月返済額・総返済額・利息総額を即時算出します。

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金利1.5%・35年の場合の詳細

最もよく使われる条件(金利1.5%・35年返済)での月々返済の内訳を確認します。

返済月月々返済額うち利息うち元本返済
1か月目約24.6万円約10.0万円約14.6万円
5年後(60か月)約24.6万円約9.1万円約15.5万円
10年後(120か月)約24.6万円約7.9万円約16.7万円
20年後(240か月)約24.6万円約4.9万円約19.7万円

返済が進むほど元本への充当割合が増えていきます。


金利別 総返済額・総利息の比較(35年返済)

金利月々返済額総返済額うち総利息
0.5%約20.8万円約8,736万円約736万円
1.0%約22.5万円約9,450万円約1,450万円
1.5%約24.6万円約10,332万円約2,332万円
2.0%約26.5万円約11,130万円約3,130万円
2.5%約28.8万円約12,096万円約4,096万円
3.0%約31.0万円約13,020万円約5,020万円

金利が0.5%から3.0%に変わると、総利息が約4,284万円変わります。8,000万円という高額借入だからこそ、金利差が与える影響は7,000万円以下のケースより大きくなります。

金利差が返済総額に与える影響については → 住宅ローン金利1%の差で返済総額はいくら変わる?


年収別:8,000万円ローンは安全か?

フラット35の審査基準(年収400万円以上は返済負担率35%以内)で、必要年収を計算します。

返済期間金利1.0%金利1.5%金利2.0%
20年年収約1,262万円以上年収約1,325万円以上年収約1,389万円以上
25年年収約1,034万円以上年収約1,097万円以上年収約1,159万円以上
30年年収約881万円以上年収約951万円以上年収約1,015万円以上
35年年収約771万円以上年収約843万円以上年収約908万円以上

※返済負担率35%以内(年収400万円以上の場合)で試算。

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借入額・金利・返済年数を入力するだけで、月返済額・総返済額・利息総額を即時算出します。

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8,000万円ローンの安全な借り方

返済負担率25%以内が安全ライン

月24.6万円(金利1.5%・35年)は、年収1,000万円の家庭では手取りの約32〜35%になります。審査基準(35%)ギリギリで借りると、生活費・教育費・老後積立の余力が乏しくなります。手取りベースで25%以内(月約19.5万円以内)を安全ラインの目安にしてください。

返済負担率の考え方は → 住宅ローンの返済負担率の目安

ペアローンで分担する

8,000万円は共働きのペアローンが現実的な対処法です。例えば4,800万円と3,200万円に分割すると、それぞれの審査が通りやすくなり、金利タイプを分けてリスク分散もできます。ペアローンは双方が債務者となるため、一方の収入が減ったときのリスク管理が特に重要です。

繰上返済の効果が大きい

高額借入ほど繰上返済の効果が大きく出ます。金利1.5%・35年で8,000万円借入した場合、5年後に100万円を期間短縮型で繰上返済すると、約2年の返済期間短縮と140万円超の利息削減につながります。


まとめ

  • 8,000万円・金利1.5%・35年返済の月々返済は約24.6万円
  • 総返済額は約10,332万円で、総利息は約2,332万円
  • 返済負担率35%以内の基準で、35年返済なら年収843万円以上が目安
  • 金利差(0.5%→3.0%)で総利息は約4,284万円変わる
  • 8,000万円は共働きペアローンの活用と、金利上昇への備えが特に重要

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住まい相場ナビ編集部

エンジニアとして会社を経営する運営者が個人で立ち上げたメディア。 賃貸暮らしの立場から「住宅の相場をちゃんと数字で理解する」をテーマに、 記事とシミュレーターツールで情報を提供しています。